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2012年4月11日 (水)

ブライワックス仕上げ

チークで作った小物入れです。

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ご近所さんからの注文で、「仕事の合間に作ってよ」というユル~い感じだったので
お待たせすること5ヶ月…。 
納期に縛りがないとついつい甘えてしまいます。

ご先祖からの短刀や刀の鞘などを入れるための小箱で
オーダー内容は「イイ材料で…」ということだったので、チークを選択。
オイル&ブライワックスで磨きまくり、いい感じのしっとりしたツヤに
仕上がりました。



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ブライワックスと合わせて使うのが、亀の子タワシ。
僕の日常生活ではほとんど見かけることがない骨董品的な存在ですが
ワックス塗布後にタワシでガシガシこすると自然なツヤが出てきます。

さて、この小箱。ご近所さんにおいくら万円請求するか??

本体、扉、底板まで全てチークの無垢材を使っているので、見た目以上に
お金がかかっています。
一般的なオークが約20万円/㎥に対し、チークだと約100万円/㎥と
買うのをためらってしまう程高価な木材。
まぁ、価格に見合った魅力があると思いますが、それにしても高すぎる…。
近年の伐採規制により、年々高価に、そして手に入りにくくなっています。


本来なら6万円位もらわないと割に合わないのですが、ご近所の
お年寄りに正規金額を請求するわけにいかないので、材料代のみの
請求にしとこうかな…。



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