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2013年6月29日 (土)

ハードな工程

今日は内幸町にある料理屋さんの家具設置作業でした。

通常、家具の設置は現場工程の最後に組み込まれる事が多いので
内装のほとんどが仕上がっているのですが、今回は工程がカツカツで
遅れまくっているようで壁紙が貼られる前に家具の設置となりました。

こんなのとか

Cimg1302


こんなのを順調にセッティング。

Cimg1306

壁が仕上がっている状態だと、作業中に傷をつけないように細心の
注意を払わなければいけないのですが、仕上げ前のボード状態なら
ある程度は無理できるので気分的に超ラクです。

ウチの作業は順調すぎる位に進んでいたのですが、お昼前に
大工さんがノミで手を切るという事故が勃発。
ザックリンコとかなり深くいったらしく、床には血がポタポタと…。
とりあえず、薬局で消毒薬と包帯を買ってきてグルグル巻きにして止血。

丸ノコで指を落とした、とかではなかったのでパニックにはなりませんでしたが
遅れている現場でケガをしてしまうという最悪の状況。

自分に置き換えると、その心境が痛いほど理解できるのでなんとも言えない
重~い雰囲気に。
これまでも何度か現場で会ったことのある顔見知りの大工さんだったので 
余計に気になってしまいます。
包帯グルグルで仕事を再開しましたが、やはり片手では全く仕事にならず
しばらくして現場離脱。

不幸中の幸いというか、その大工さんは今回の現場のメインではなく、
ヘルプで来ていたので作業全体が止まってしまうという事態にはならなかった
のですが、同じように危険な刃物を扱う立場としては、改めて気を引き締める
必要を感じました。

今のところ、現場でケガをした経験ゼロなのですが慣れてくると、ついつい
危険な作業をしてしまうんですよねぇ…。

工場でケガをした場合はすぐに病院に行けるけど、自分が現場でケガをしたら
周りへの遠慮などから、作業をほったらかして病院へGOという選択を出来ない
気がします。
そんな状況、想像しただけで怖くなります(泣)。

さて、レジカウンターなど間に合わなかった家具は明日仕上げして、明後日
納品というハードスケジュールです。 
焦ってケガしないように気をつけなくては。

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