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2014年7月 1日 (火)

異素材の接着

 ステンレスやスチールと木材の接着にはゴム系の速乾ボンド、シリコン
瞬間接着剤などいろいろな方法があるのですが、それぞれに長所と短所があり
使用する部位や施工性、コストなどによって使い分けています。

ゴム系の速乾ボンドで接着して、プレスをかけるのが最強だと思うのですが
速乾の特性で、一度貼ったら全く動かなくなり微調整不可能という一発勝負
なので大きなサイズや0.5ミリ以内の精度で貼るのは勇気がいります。

両面テープ&シリコン接着が一般的だと思うのですが、シリコンははみ出したり
手についた場合の掃除が面倒なのが難点です。

そこで、ウチでよく使うのが‘アルテコ’の「速乾アクリア」。

Img_0064

水性なので、うす~く伸ばせる上に掃除が超ラク。 
接着するどちらか一方が木や布などの多孔質ならば金属や塩ビもくっついちゃう
優れものです。
木材同士の接着ももちろん可能で、約10分で硬化するので現場などで大活躍です。

業務用の大きなサイズが無いのが惜しいところですが…。

Img_0062

水性ボンドで金属を接着出来るという原理がイマイチ理解できないので
毎回不安になり、使用予定の素材でテストしています。
今回もステンレスと木材でテストしましたが、圧着なしでもガチガチにくっつきました。

何度も使っているのでくっつくのは判っているんですが、万が一、中途半端に接着不良
になるとリカバリー不可能になるので、ついついテストしちゃいます。


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