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2014年11月29日 (土)

材料の仕入れ

ネットが発達したおかげで材料などを全国から直接仕入れることが
可能になった昨今、ステンレスなどの金属関係が何故か激安なのが大阪です。

SUSの切り板の金額を東京の業者と比べると金額差 約3倍。
配送料を加算しても、全く比べ物になりません。

ただ、配送時の傷などのリスクが伴うので、大きいサイズや溶接などをした
加工品に関しては、高くても自社配送してくれる会社にお願いすることに
なりますが。

今回はサイズの小さい単純な切り板なので大阪の会社に頼んだのですが、
配送業者から受け取ってみると、角が2箇所折れ曲がっていました。
0・8ミリの薄いステンレス板を薄いダンボールで挟んだだけで送られてきたので
当然の結果です。


駄目もとで、玄翁で裏側から叩いてみましたがキレイに直らず…。
光の反射が歪んでしまいます。

Img_0332_2

自分で使うのならこのまま使っちゃいますが、お客さんにお金をもらう以上
妥協できないので仕入先にクレーム。

即日作り直して、今度はプラダンで梱包されて送られてきました。

クレーム後の対応はとてもよくて、納期にも間に合ったのでよかったのですが、
薄いダンボールで挟んだだけでは、角潰れや傷が入りやすいことなんて素人でも
判るのに、なんでその状態で発送しちゃうのか?  ホントに謎です。

クレームの電話を入れた際も、不良品の返送や画像なども求められず、慣れた
対応だったので珍しい事例ではなさそうです。
クレームで謝ったり、代替品を作ったりという手間を考えたら、梱包に気を
使ったほうが結果的に楽だと思うのは、僕だけでしょうか?

こういう事があると、やはり安さだけで選ぶのもどうかなぁと考えてしまいます。



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