2015 Cambodia 1

DAY 1   NRT→BKK

荷物をまとめていない上に寝坊という失態を犯し、テキトーに
バックパックに物を詰め込んでギリギリに空港到着。

視力0.04の僕の必需品であるメガネ、クレジットカード、携帯の充電コードなど
結構重要なアイテムを忘れた事に落ち込むも、仕方ないのでそのまま機内へ。

機内で見るのは気が引けるけど、気になるニュースを熟読しつつ
バンコクへ。
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DAY 2   BKK→REP

深夜1時半、バンコクに到着。

これからバスターミナルに行って、タイの東北地方を目指すか、
カンボジアを目指すか…。 
空港でしばし考えたのち、最初にカンボジアに行くことに。

バンコクからカンボジアへは、バスでも行けるのですが体力的に
疲れていたので飛行機を選択。
行き先は「アンコールワット」のあるシェムリアップに決定。

この路線、以前はバンコクエアウェイズが1社独占していて
フライト時間1時間の距離で25,000円近い強気価格だったのですが
去年あたりからエアアジアとアンコールエアが参入したとの情報を得て
タイミング的に空いているであろうエアアジアに乗るためにドンムアンに
移動。


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安い時期なら数千円のチケットが、ピーク時期&当日購入ってことで
23,000円もしたけど、仕方なく購入。

朝10時のエアアジアでシェムリアップへ。
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予想に反して機内はほぼ満席。ほとんどが欧米人旅行者です。

何事もなく、シェムリアップに到着。ローカル空港ってことで
飛行機からターミナルまで滑走路を歩いて移動します。
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空港でアライバルビザを取得できるのですが、建物の外まで続く長蛇の列。
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待つこと1時間、手数料30USDでビザ入手。
KINGDOM OF CAMBODIA  カンボジアって王国なんだなぁと改めて実感。
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空港でバイクタクシーを拾い、いざ町へ。

実はカンボジアに来るのは20年ぶり2回目なんですが、あまりの変貌に
ちょっとビックリ。
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以前は、ホントに小さな村って感じだったのに信号がある上に
ケンタッキーまで出来ています。

街中は観光客で溢れて、それ目当てのおしゃれなレストランや
カフェが乱立している状態。
 
もう、ガッカリです。

でも少し郊外にいくと、昔ながらのこんな風景が見れるのですが。
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移動疲れでダルくなったので、マッサージ(not セクシャル)に行って
本日は終了。

DAY 3

町から「アンコールワット」までは約7キロ。
レンタサイクルのMTB(1日3USD)を借りて、いざ出発です。

ジャングルの中をひた走ること30分、忽然とアンコールワットが現れます。
「おぉ~」という感動と共に、観光客の多さにちょっとビックリ。

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仏塔の上にも登れるのですが、この行列を見た瞬間に絶望…。
並んでいた人に聞いたら1時間以上待っているらしく、登頂はあきらめました。
時間は有り余っているのですが、並ぶという行為が大嫌いなので。
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20年前はこんなガラガラだったのに。
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寺院内にある仏像のほとんどは首がありません。
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ヒンドゥー教徒に切り落とされた説や盗難説、ポルポト派による破壊など
理由は諸説あるようです。

カンボジアの女神「アプサラ」のレリーフです。
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DAY 4~6

連日、自転車で「アンコールワット遺跡群」に通います。

一般的に言われる「アンコールワット」とは、ひとつの寺院の名前で
その周辺数十キロ四方に遺跡が点在しており、それを「アンコール遺跡群」と
呼びます。
よって、それらをじっくり見て周るには1週間位必要らしいです。

僕の中では、「アンコールワット」を凌ぐNo.1ポイントが「バイヨン」です。
「アンコールトム」という遺跡の中心にあり、「宇宙の中心」という異名に
シビレます。
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林立する仏塔の4面にドデカイ観世菩薩像が彫られまくっています。
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普段は全くスピリチュアル系ではないのですが、ここに来ると安らかな
気持ちになり何時間でも瞑想出来そうな不思議な空気感が漂っています。






あと、「アンコール遺跡」といえば有名な遺跡を侵食する大木の数々。
おそらく一番有名な「タ・プローム」の巨木。
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いろんなところに巨木スポットがあります。

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ここまでのスケールで自然の驚異を見せ付けられると、人生の悩みとか
将来の不安とかがあまりにも小さくて、どうでもよくなってきます。
その他いろんな遺跡を見て周ったのですが、それぞれが予想以上に離れており
連日朝から夕暮れまでチャリンコを漕ぎまくり。
おかげで、最終日にはお尻の皮が限界を迎え、ジンワリと出血(泣)。  
脚の筋肉もパンパンになり、攣りまくりです。

こんなに苦労しなくても…と思うのですが、自分の好きなペースで周れて
好きな場所で休憩してという自由さが素晴らしいわけで。


遺跡を巡るルートは一応舗装されているんですが、ちょっと脇道にそれると
東南アジア感全開の赤いダートが広がります。
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疲れた体に鞭打って、チャリっているとこんな光景に出くわしてリフレッシュ。
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遺跡周りでは物売り&自称ガイドの子供などが観光客に群がります。
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…が、昔よりもかなりマイルドになりました。 
昔は断っても、断ってもず~っとまとわりついてくる子供がそこらじゅうにいて
怒鳴っても全くめげずに笑顔でついてくるので、最後は根負けして仲良くなったり
したものですが、今の子供は諦めが早い(笑)。


20年前に写真を撮ったであろう場所で、改めて撮影。
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こちらが20年前。
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もうちょっとひいて撮ればよかった…。

今回は乾季ですが、前回は雨季に来ていたようです。
鬱蒼としたジャングルが、何ともいえない秘境感を出しています。


シェムリアップ最終日、夕暮れの「アンコールワット」へ。
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池に映る「逆さアンコールワット」です。


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誰もいない参道を見たくて、係員に追い立てられつつ最後まで粘ってみました。

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cambodia 2につづく

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