2012 Sri Lanka 1

DAY  1 (バンコク)

行き先未定のまま降り立ったバンコク。深夜2時にもかかわらず、ありえない暑さに
早くもノックアウト。温度計を見ると、36度….。肌にまとわりつく熱気です。
因みに翌日の日中は43度でした(泣)。
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翌朝、早速各国のビザ情報を調べるとスリランカ以外は申請から受領まで数日かかる
事が判明し、消去法でスリランカ行きが決定。
スリランカのビザは、メールで申請→クレカで支払い→メールでパーミットが送られてくる
というデジタル仕様で、即日交付されるので超簡単。手数料20USDです。

エアアジアで翌日のコロンボ行きを予約し、バンコク市内の古本屋でガイドブックをゲット。
バンコクは、今回で10回目になるので観光し尽した感があるのですが、毎回見ないと
気が済まないのがこの「ワットアルン」。
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これまで、各国でいろんな宗教の寺院を見てきましたが、フォルムの美しさでは
別格です。

 

DAY 2(コロンボ)

早朝4時に起床し、一路スワンナプーム空港へ。

アジアを代表するLCC エアアジアに乗り込みます。
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LCCの特徴である激セマ座席&サービス皆無ですが、通常料金に1000円位プラス
すると、ホットシートという優先席に座れます。
運よく一番前を予約できればこんな感じに足元広々です。
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通常席はほぼ満席ですが、ホットシートはガラガラなので離陸後は席を移動して
ベッド状態で、リラックス。
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LCCとは思えない超快適なフライトで、到着したコロンボ。
割高なタクシーを使うはずもなく、オンボロバスで市内に向かいます。
市内まで1時間半、料金100円くらい。
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コロンボは、全くと言っていいほど見所がないので駅に直行して翌日の列車を予約。
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スコール直後のコロンボ駅前。

 

DAY 3(アヌラダブッラ)

5時半起床で、駅へ。

スリランカは、バス路線が発達しているので旅行者の移動もバスがメインとなります。
列車は本数が極端に少ない上、時刻表が売っていないので駅まで行って発車時刻を
調べるというかなり不便な交通手段になっています。
しかし、バスには無い開放感を求め列車をチョイスしました。

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一応、インターシティという急行列車なのですが、車内はどう見ても通勤列車。
エアコン付ですが、辛うじて動いてる程度で車内は激アツです。
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震度5クラスの揺れに耐えること5時間、遺跡の町アヌラダブッラに到着。
インドなら駅を出た途端に客引きに囲まれてひと悶着がお決まりのパターン
なのですが、声を掛けてきたのはたった2人。それも、かなり控え目。
安いほうのオッサンに決めてホテルに連れて行ってもらう。

早速、トゥクトゥクをチャーターして遺跡めぐりに出発。
こんなのとか
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こんなのを見て回ります。
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本来なら20~30USDの遺跡入場料が必要なのですが,トゥクトゥクを
チャーターすれば、正規ゲートを避けて裏道から遺跡に侵入するという
裏技でフリーパスとなります。かなり後ろめたい行為ですが、遺跡を警備する
警官や軍人も全てグルになっているのでツアー客以外は、払っていない模様。
トゥクトゥクを半日チャーターしても2000円位なので、ボッタくり感もありません。

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「癒着」という絆で結ばれたドライバー、警官、軍人。
賄賂代わりにタバコを1本づつねだられる(控え目な要求に笑)。

 

DAY 4(ポロンナルワ)

今回は遺跡めぐりの旅にしようと、次なる遺跡の町ポロンナルワヘ向け
路線バスに乗り込む。
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インド同様、ボロボロのバスでありえないくらいのベコベコボディ。
シートもキツキツでもちろんエアコン無し。
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「マジかよ!?」と思うほどの急発進、急ブレーキを繰り返しながらガンガンに
スピードを出すので、怖くて前のほうの座席には座れません。
アジアのバスの定番、車内には大音量で歌謡曲が流れています。
バスによっては、ウーハー積んでたりして公共交通機関という概念が揺らぎます。
隣の人とは腕が密着、脚も組めない状態で、不快極まりないのですが
風が入って景色が見える窓際の席を譲ってくれたり、降りる場所を教えてくれたりと
地元の人の親切に心和みます。

4時間位で到着したポロンナルワ。 ホテルを決めて、早速遺跡めぐりに出発したの
ですが、もともと遺跡に興味がない僕にはどれを見ても同じに見えてしまい早くも
退屈に。

スリランカ人はインド人以上にフレンドリーなので、1人で遺跡をフラフラしてると
頻繁に声をかけられます。退屈しのぎにいろんな人と話すのも一人旅の醍醐味です。
インド同様、驚くほど英語が通じるので意外と楽。

おそらく外人が珍しくて、僕に英語で時間を聞いてきた小学生を激写。
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たぶん固有種のサル。 股間が生々しすぎるのですが…(笑)。
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DAY 5(ダンブッラ)

寺院遺跡も飽きたので、次の町へバス移動。
ダンブッラという町に来ました。
この町から20キロ位の所にあるシーギリヤロックへ。
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あんまり期待していなかったのですが、ジャングルに忽然と現れる巨大な岩に
感動。 オーストラリアのエアーズロックほどではありませんが、かなりの存在感です。

ここは正規に30USDの入場料を払って岩の頂上を目指します。
高さは200mくらいですが、急な階段を登っていくので約1時間かかります。
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高所恐怖症の人にはツライかも。
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岩の頂上には、昔宮殿だか寺院だかがあったらしく、入口にはライオンの脚が。
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頂上からは見渡す限りのジャングルが広がります。
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ここでも、いろんな人に話しかけられる。
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地元ファミリー

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なぜかバイクのヘルメットを持ったまま登頂していた地元ヤング。




DAY 6(ダンブッラ)

出国以来毎日移動していたので早起きが面倒くさくなり、終日ホテルで読書。
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こんな感じのテラスで、昼寝をしつつ読書するという天国のような時間。
リスやサルがうろちょろしていて、時間がゆ~っくりと流れていきます。

スリランカでは、ゲストハウスと呼ばれる民宿系に泊っていたのですが、
インドよりも物価が高く、1泊2000~3000円位します。
その代わりインドとは比べ物にならないくらい清潔で、皆親切です。
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田舎では、周りに食堂があまりないため夕食も用意してくれます(別料金ですが)。
昼間のうちに何を食べたいかを伝えると、奥さんがアレンジして作ってくれます。
これは、チキンをリクエストした時の夕食で、外人用に辛さ控え目にしてくれるので
激ウマです。これで400円くらい。
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地元の食堂なら150円位で食べられますが、スリランカのカレーは僕には辛すぎて
イマイチでした。インドのカレーはすごく旨かったのに…。

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田舎の食堂の定食。 
外人が珍しいのか、大歓迎してくれて超大盛りで登場(ご飯2合くらい)。
「料理は色彩も楽しむもの」という感覚の日本人には、理解できない
色彩感覚で盛り付けられる料理。どれも同じ味(笑)。
これを手でグチャグチャにかき混ぜて、食います。(食べるというより食うって感じ)
店のオヤジやスタッフ10人くらいにじっと見つめられつつ食べてみると、辛い上に
はっきり言って、マズイ…。 
でも、残しては失礼と水を1.5ℓ位流し込みながら何とか頑張ったのですが、半分くらいで
限界が来てしまい、「ゴメンなさい。ウマいけど、外人には辛すぎたよ」と言い訳をしつつ
ギブアップ。
心なしか、みんなのがっかりした表情に心が痛む。





DAY 7(ダンブッラ)

早起きして、近くの洞窟寺院に行ってみました。

山の頂上にあるので、急な坂をひたすら登らなくてはなりません。
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息絶え絶えに登ること20分、頂上に洞窟があり、内部に無数の仏像が安置されてます。
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ここスリランカもタイに負けず、激アツなのですが地元女性が着ている白い服が
眩しく、気分だけは涼しく感じます。
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年配の女性はサリー率が高いのですが、若い人は白いワンピースが多かったです。

 

DAY 8(キャンディ)

スリランカの避暑地、キャンディにやってきました。
日本でいうところの軽井沢って感じでしょうか。
ここは、仏歯寺という世界遺産があります。 釈迦の歯が安置されているという
言い伝えで、朝夕だけ本堂が開帳されます。
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ブレまくりですが、ご本尊らしきものが奥にあります。
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夜は暇なので、ツアー客に混じって伝統舞踊なるものを見に行ってみました。
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見たことないけどポリネシアンダンスとかと同類な雰囲気。
面白くはないけど、暇つぶしにはいいかなぁって感じです。





DAY 9(キャンディ)

キャンディは、避暑地でありながらスリランカ第二の都市なので都市機能と
リゾート感が合わさっていてなかなか居心地のいい町です。
今日は1日、町をぶらついてみました。

町並みはこんな感じです。
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マーケット内の果物屋、カラフル。
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こちらは肉屋、ワイルド。
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街角で靴を修理する人。
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テキトーに買ってみたジュース。
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ジンジャーエールに漢方薬を混ぜたような味でとにかくマズかった。

屋台で買ったサモサっぽいヤツ。
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ジャガイモと卵が入ったカレーパンみたいな感じ。


sri lanka  2につづく

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